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管理栄養士のおすすめレシピ バックナンバー【3】

さやえんどう


家庭菜園でも比較的手軽に高収穫が期待できる さやえんどう
さやえんどうを代表する「絹さや」を始め、最近ではぷっくりとして甘みのある「スナックエンドウ」という品種も多く出回っています。
春先が旬で、美味しさが増しているこの季節にぜひ味わってみて下さい。

<主な栄養>
β-カロテン
(体の中に入ってビタミンAに変わります)・・・免疫の強化に役立ちます。 
ビタミンC・・・・・・・・・・・美肌効果があります。
カリウム・・・・・・・・・・・・高血圧予防に役立ちます。
カルシウム、マグネシウム・・・・丈夫な骨を作ります。



<絹さやの選び方>
さやが鮮やかな緑色で張りがあるもの。白いひげがついている物は採れたてで新鮮です。
また、豆が大きい物は育ち過ぎで味が落ちるので避けましょう。
保存は乾燥しないようにビニール袋に入れて冷蔵庫で保存します。また、筋を取って茹でた状態で冷凍保存する事も出来ます。

<スナックエンドウの選び方>
絹さや同様、鮮やかな緑や張り、ひげは鮮度の良さを表します。
豆に関しては大きく、さやが肉厚な物を選びましょう。

<砂糖えんどうの選び方>
絹さやを品種改良した物です。
さやが厚めでふくらみのある物を選びましょう。





韓国風混ぜご飯(4人分)
ご飯・・・・・・・・・・・・・2合
絹さや(茹でて斜めに切る)・・20さや位
韓国のり(手でもむ)・・・・・適量
ごま油・白ごま・・・・・・・・適量
①ご飯に絹さやと白ごまを混ぜ、盛り付ける。
②①に韓国のりを乗せ、ごま油をかける。





 炒め物(4人分)
イカ(ひと口大に切る)・・・・・・・・・2はい
絹さや・・・・・・・・・・・・・・・・・1パック
人参(短冊切りにして茹でる)・・・・・・1/2本
たけのこ(短冊切り)・・・・・・・・・・1/2本
きくらげ(戻して、ひと口大に切る)・・・1パック
①イカに塩、こしょうして片栗粉をまぶしておく。
②フライパンを熱して油を入れ、①のイカを炒め、たけのこ、きくらげ、
絹さや、人参を加え炒めて塩で味を調える。




 巾着煮(2人分)
油揚げ(1/2に切って袋にする)・・1枚
絹さや(千切り)・・・・・・・・・10さや位
白滝(5cm位に切る)・・・・・・1/4袋
卵・・・・・・・・・・・・・・・・2個
①袋にした油揚げに、絹さや、白滝、卵を割りいれ、楊枝で口を留める。
(油揚げは、菜箸で表面をコロコロと転がしてから熱湯をかけ、1/2に切ると袋になりやすい)
②鍋にだし汁、さとう、しょうゆを合わせ、①を入れ、落し蓋をして煮る。



*メニューにはアレルギーのある方や離乳食には適さない食材が含まれている物もあります。ご注意ください。

2016.5

アスパラガス


最近では、緑色のグリーンアスパラガス、白色のホワイトアスパラガス、紫色の紫アスパラガス、
長さが10cm位のミニアスパラガスと種類も多く出回っているアスパラガス
それぞれに味の特徴もあります。ぜひこの機会に違いを味わってみてはいかがでしょうか?

<歴史>
原産は地中海地方とされています。
日本では、江戸時代に観賞用として伝わり、食用とされ始めたのは明治時代。
本格的に栽培が始められたのは大正時代とされています。

<主な栄養素>
ビタミンA・・・・・喉や鼻の粘膜を強化し、風邪予防に役立ちます。
ビタミンB群・・・・食べ物の代謝を助け、エネルギーを作り出すのに必須の栄養素です。
ビタミンK・・・・・止血作用があります。また、骨の形成を促し骨粗鬆症を予防します。



グリーンアスパラガス
市場に一番多く出回っている緑色の物です。甘みや歯ごたえがあって、風味も豊かです。
茎の下の部分は硬いのでピーラーなどで皮をむいて使用しましょう。
茹で汁に塩を入れ、茹であがったら冷水にサッと漬けるときれいな緑色に仕上がります。

ホワイトアスパラガス
以前は缶詰がほとんどでしたが、では生の物も市場に出回っています。
グリーンアスパラと同じ品種ですが、土や遮光フィルムなどで日光を当てずに栽培します。
甘みとほのかな苦みがあります。
生の物は皮が硬いのでピーラーなどで皮をむいて使用しましょう。
茹で汁に塩とレモン汁を入れると白く仕上がり、茹で汁に漬けたまま冷ますと風味が良く仕上がります。

紫アスパラガス
表面が紫色をした品種です。
この紫色の部分にはアントシアニンなどのポリフェノールが含まれます。
味は、グリーンアスパラガスよりも甘みが強くなります。
加熱すると、紫色が緑色に変化してしまうので、紫色で食べるには生食がおすすめです。



ケーキ風押し寿司 


ご飯(砂糖、塩、酢を混ぜてすし飯にする)・・・1.5合
鮭(焼いてほぐす)・・・・・・・・・・・・・・1切
白ごま・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・適量
グリーンアスパラガス(茹でる)・・・・・・・・5本位
卵(錦糸卵にする)・・・・・・・・・・・・・・2個
プチトマト・・・・・・・・・・・・・・・・・・適量
①パウンド型にラップを敷いて置く。
②すし飯に鮭、白ごまを混ぜる。
③パウンド型に②のご飯の半量を入れ、グリーンアスパラガスを敷き、更に残りのご飯を入れラップで蓋をして、上から全体に押す。
④③を型から出し、上部に錦糸卵、プチトマト、グリーンアスパラなどで飾り付ける。(切り分けて盛り付ける)



棒付きつくね(4人分)

グリーンアスパラ(5cm位に切る)・・・・4本
鶏挽肉・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・400g
玉ねぎ(みじん切り)・・・・・・・・・・・・・・・1/2個
パン粉、卵、片栗粉・・・・・適量
①鶏挽肉に玉ねぎ、パン粉、卵、片栗粉、塩、味噌を加えて練る。
②グリーンアスパラガスに①を好きな形に付け、油で揚げる。
 
*メニューには離乳食やアレルギーのある方には適さない食材が含まれている物もあります。ご注意ください。

 

玉ねぎ

3月のおすすめ食材      玉ねぎ  


肉じゃが、サラダ、炒め物など、色々な料理に欠かせない玉ねぎ
玉ねぎは日本各地で栽培され保存も効くので1年中手に入りますが、水分の多い新玉ねぎは春先のこれからが旬となります。
辛みも少なく、生食でも美味しいこの時期にぜひ味わってみて下さい。

<歴史>
原産は中央アジアとされています。
日本へは江戸時代に長崎に伝わったとされていますが、当時は観賞用とされていました。
食用として栽培され始めたのは明治時代に入ってからです。

主な栄養>
ビタミンC・・・・美肌効果があります。
食物繊維・・・・・便秘予防に効果があります。
硫化化合物・・・・新陳代謝を促進し、血液サラサラ効果があります。

<主な産地>
日本での生産量トップは北海道で、全国生産量の約半分を占めています。
ついで、佐賀県、兵庫県、愛知県と全国各地で栽培されています。
北海道の物は春まき栽培、その他の地域は秋まき栽培となっています。


玉ねぎと涙 
玉ねぎには香り成分の硫化アリル、辛み成分の硫化プロピルなどの硫化化合物が含まれますが、この成分には揮発性があり、玉ねぎを切った際に気化し目や鼻の粘膜を刺激するために涙が出ます。
防止するにはゴーグルをつけて鼻をつまむと効果的ですが、そこまでしなくても換気扇をまわす、水につけながら切る、あらかじめ冷蔵庫で玉ねぎを冷やしておくと効果があるようです。

犬や猫に玉ねぎは禁物!!  
犬や猫が玉ねぎを食べると、硫化化合物が血液中の赤血球を破壊し、玉ねぎ中毒になってしまうので要注意です。



ツナ詰めフライ(4人分)


玉ねぎ・・・・・・・・・・・大きめ1個
じゃがいも・・・・・・・・・2個
ツナ缶・・・・・・・・・・・1缶
小麦粉・たまご・パン粉・・・適量

①玉ねぎは縦1/2に切って、外側から1枚ずつ剥がし器とし、中心の小さい部分はみじん切りにして炒める。
   
②じゃがいもは皮を剥いて適当な大きさに切って茹でてつぶし、汁を切ったツナ缶と①のみじん切りにした玉ねぎを加えて混ぜる。
③①の玉ねぎの器に②のじゃがいもを詰め、小麦粉、たまご、パン粉の順につけて油で揚げる。



おかか和え(4人分)


玉ねぎ(くし形に切る)・・・・・2個
かつお節・しょうゆ・・・・・・・適量
①熱したフライパンに薄く油をひき、玉ねぎを炒め、しょうゆで調味してかつお節をまぶす。



キッシュ(2人分)


サンドイッチ用食パン・・・・4枚
玉ねぎ(薄くスライス)・・・1/2個
牛乳または豆乳・・・・・・・100cc
とろけるチーズ・・・・・・・適量
コンソメ・片栗粉・・・・・・適量
①食パンを麺棒などで薄くし、耐熱性のプリンカップに入れて型をつけ、オーブントースターで焼く。

          

②熱したフライパンに薄く油をひき、玉ねぎを炒め、牛乳または豆乳、コンソメを加えて少々煮込む。
③①のパンで作った器に②を入れ、とろけるチーズをのせてオーブントースターで焼く。



*メニューには離乳食やアレルギーのある方に適さない食材が含まれている物もあります。ご注意下さい。


さくらんぼ薬局 管理栄養士より


 

海苔

2月のおすすめ食材      海苔     

 

おにぎりやのりまき等、日本の食事に欠かせない海苔
その消費量は他国に例を見ないほどです。
食物繊維やカルシウム、その他ミネラルを豊富に含むだけでなく、良質のたんぱく質が含まれる海苔。
旬の今、いろいろな食べ方で食べてみませんか?


<歴史>
日本語の「ノリ」はヌラ(ぬるぬるするの意)を語源としています。
奈良時代初期に編纂された「常陸国風土記」に登場し、その後大宝2年の2月6日に執行された宝律令では海苔が租税の対象とされたとされ、これが元で2月6日が「海苔の日」とされています。
江戸時代には養殖技術がかなり確立され、この頃、東京湾で採取された海苔を板状に加工した「浅草海苔」が有名になります。


<主な栄養素>
カルシウム・・・・・骨や歯を丈夫にします。
鉄分・・・・・・・・貧血予防に役立ちます。
ビタミンA・・・・・・喉や鼻の粘膜を丈夫にし、また免疫をアップさせるのに役立ちます。
ビタミンB2・・・・・脂肪やたんぱく質の消化吸収に役立ち、また口内炎やにきび予防に役立ちます。


海苔は乾燥が命!
海苔は湿気を吸収しやすく、湿気ってしまった海苔は風味も味も落ちてしまいます。
保管は乾燥剤と共に密封容器に入れ、冷暗所や冷蔵庫に保存しましょう。
長期保存する場合は冷凍する事もおすすめです。

ただし、冷蔵庫や冷凍庫で保存した海苔は、外気にさらすとあっという間に湿気を吸収してしまうので、容器が室温に戻ってから開封するようにしましょう。

また、湿気ってしまった海苔は元の状態には戻らないため、一度火であぶってから細かくなるように揉んで、しょうゆ・みりん・砂糖・塩などで煮て佃煮にする。
油をひいたフライパンでさっと焼いて塩を振り、韓国海苔風にしてはいかがでしょうか?



トースト(2人分)

サンドイッチ用食パン・・・2枚
バター・・・・・・・・・・・適量
しらす・・・・・・・・・・・1/2パック
海苔・・・・・・・・・・・・1/2枚(8等分)
①サンドイッチ用食パンにバターを塗り、しらす、海苔の順に載せてオーブントースターで焼く。
(小さいお子さんには、海苔は小さく切った物を載せてあげましょう。)



つくね(4人分)

鶏挽肉・・・・・・・・・・・200g
玉ねぎ(みじん切り)・・・・1/4個
片栗粉・・・・・・・・・・・大さじ1
海苔・・・・・・・・・・・・1枚(16等分する)
①鶏挽肉に玉ねぎ、片栗粉、適量の塩を入れてよく練る。
②海苔に①を塗って、油で揚げる。



クッキー(直径4cm×50枚分)

薄力粉・・・・・・・・・・・・130g
青のり・・・・・・・・・・・・大さじ2
サラダ油・・・・・・・・・・・30g
さとう・・・・・・・・・・・・40g
豆乳または牛乳・・・・・・・・30cc
①ボールにサラダ油、さとう、豆乳または牛乳を入れ混ぜ合わせる。
②薄力粉と青のりを合わせた物を①に入れ、ひとかたまりになるように混ぜる。
③広げたラップ2枚で②を挟み、3mm位の板状に伸ばし、冷蔵庫で30分程度寝かす。
④③を好きな型で抜いて、オーブンで170℃、15分程度焼く。

*メニューにはアレルギーのある方や離乳食に適さない食材が含まれている物もあります。ご注意ください。

さくらんぼ薬局 管理栄養士より

 

ブロッコリー

1月のおすすめ食材   ブロッコリー 

アメリカなどからの輸入物も多く、国内でも収穫時期をずらしながら各地で栽培されているので通年安定して流通していますが、本来最もおいしい旬の時期は11月~3月位です。
この美味しい時期のブロッコリーをぜひ味わってみましょう。


<主な栄養素>
ビタミンA・・・・・・粘膜を強化して、風邪予防に役立ちます。
ビタミンC・・・・・・美肌効果があります。
ビタミンB2・・・・・粘膜を強化して、風邪予防に役立ちます。
カルシウム・・・・・・骨を丈夫にします
鉄分・・・・・・・・・貧血予防に役立ちます。
カリウム・・・・・・・ナトリウムを排泄し、高血圧を予防します。
スルフォラファン・・・がんの予防効果、ピロリ菌抑制効果があります。


<選び方>
つぼみが密生して固くしまっている物。
紫がかっている物は、日当たりが良く育った証拠で甘みが濃くなります。


保存温度は低いほうが良く、野菜室程度の温度では花蕾が育ち、花が咲くこともあります。
その様になっても食べることは出来ますが、残念ながら味は落ちてしまいます。

ブロッコリーはキャベツが変種したアブラナ科の野菜です。
似た形をしたカリフラワーはブロッコリーが突然変異したものです。



フリッター(4人分)

ブロッコリー(小分けにする)・・・・1/2株
ウズラの卵(ゆでて皮をむく)・・・・8個
ホットケーキミックス・・・・・・・・100g
カレー粉、塩・・・・・・・・・・・・適量
①ホットケーキミックスにカレー粉、塩を加え水で溶き、やや硬めの衣を作る。
 (お好みで卵や牛乳をご使用ください。)
②ブロッコリー、ウズラの卵それぞれに①の衣をつけて低温の油で揚げる。
③②のブロッコリーとウズラの卵を交互に串にさす。


 


おろし和え(4人分)

ブロッコリー(小分けにして茹でる)・・・・1/2株
ツナ缶・・・・・・・・・・・・・・・・・・1缶
大根(おろす)・・・・・・・・・・・・・・1/4本
①全ての材料を合わせる。お好みでしょうゆをかける。


 


きんぴら(4人分)

ブロッコリーの茎(千切り)・・・・・1株分
人参(千切り)・・・・・・・・・・・1/2本
糸こんにゃく(5cm位に切る)・・・・1/2袋
①鍋を熱してごま油を入れ、人参、ブロッコリーの茎、糸こんにゃくを入れて炒め、ヒタヒタの水、砂糖、しょうゆを加え、煮汁がなくなるまで煮詰める。

*メニューにはアレルギーのある方や離乳食には適さない食材が含まれている物もあります。ご注意ください。

さくらんぼ薬局 管理栄養士より
 

みかん


12月のおすすめ食材          みかん       

日本人にとって、とてもなじみ深い果物のみかん
一般にみかんと言う場合はウンシュウミカンを指します。


<歴史>
柑橘の原種は3000万年前のインド東北部のアッサム地方付近が発祥と言われています。
日本で最初に柑橘が登場するのは古事記・日本書紀とされていますが、当時の柑橘は食用としてよりも薬用として用いられていた様子です。日本で最初にみかんが食用として広まったのは江戸時代頃とされています。


<主な栄養素>
ビタミンC・・・・・・・・肌荒れや風邪予防に効果があります。
ペクチン・・・・・・・・・便秘の改善に効果があります。
ヘスぺリジン・・・・・・・白い筋の部分に含まれ、動脈硬化予防、コレステロール血症に効果があります。
βークリプトキサンチン・・体内でビタミンAとして働き、視力の保持に効果があります。また、発がん抑制効果についても研究されています。

 
ポークソテーみかんソース(4人分)

豚ロース肉(塩を振って片栗粉をまぶす)・・4枚
玉ねぎ(スライス)・・・・・・・・・・・・1個
みかん(絞る)・・・・・・・・・・・・・・2個
①熱したフライパンにサラダ油少々をひいて豚ロース肉を両面焼く。
②①のフライパンの豚ロース肉を取り出して皿に盛る。
③②のフライパンを軽くふき、サラダ油少々をひいて玉ねぎを炒める。
④③にみかんの絞り汁を加え煮て、塩で味を調え豚ロース肉にかける。





クレープ(6枚分)
(生地)
薄力粉(ふるう)・・・・100g
砂糖・・・・・・・・・・10g
卵・・・・・・・・・・・2個
牛乳・・・・・・・・・・250cc
バター(溶かす)・・・・10g

(ソース)
みかん・・・・・・4個
(半分は絞る。半分は房から出す)
レモン汁・・・・・1/2個分
砂糖 ・・・・・・50g                 

(クレープ生地)
①ボールに卵を溶き、砂糖を加えてすり混ぜ、更に牛乳を入れて混ぜる。
②①に薄力粉とバターを加えて混ぜ、ザルで濾して、冷蔵庫で30分置く。
③熱したフライパンにサラダ油少々をひき②を薄く流し、弱火で両面焼く。
(ソース)
①フライパンにみかんとレモン汁、砂糖、水100ccを加えて煮詰める。
(仕上げ)
ソースに4つ折りにしたクレープを入れて煮る。





みかんご飯(4人分

米(研いで浸水する)・・・・・・・・2合
みかん(絞る)・・・・・・・・・・・3個
ねぎ(小口に切る)、バター、塩・・・適量
①米にみかん汁を加え、水加減を炊飯目盛になるように水を足し炊飯する。
②炊きあがった①に小口ねぎ、バター、塩を加え全体を混ぜる。

 
*メニューにはアレルギーのある方や離乳食には適さない材料が含まれている物もあります。ご注意ください。


さくらんぼ薬局 管理栄養士より
 

レンコン

11月のおすすめ食材          レンコン       

レンコンは蓮の地下茎の肥大した部分を主に食用とします。
その呼び名も「蓮」と「レンコン」の2通りがあります。
煮物や、きんぴら、酢バス、揚げ物、すりおろして汁ものに入れる等と多様な使い方ができます。
これから寒い時期に向かって旬がやってきます。今年は色々なレンコン料理に挑戦してみませんか?

穴が開いているために、先が見える、見通しがきく、という事から縁起物やお祝いの席に多く使われtいます。
日本全国での出荷量トップ1は茨城県です。
これからの季節には、霞ケ浦などで水をたっぷりと含んだ田んぼに腰あたりまで浸かり、れんこんを収穫する農家の方の姿が見られます。

 

<主な栄養素>
ビタミンC・・・疲労回復、美肌効果があります。含有量はみかんの約1.5倍!(レンコンのビタミンCは、でんぷんに包まれているため熱にも壊れにくいです。)
食物繊維・・・不溶性の食物繊維が多く含まれます。便秘予防に効果があります。
ムチン・・・・レンコンを切った時に引く糸状の物。(納豆やオクラ、里芋に含まれるものと同じです。)胃壁を保護し、たんぱく質や脂肪の消化を促進します。カリウム、鉄、銅、亜鉛なども多く含まれます。

<蓮の実>
蓮の熟した実を良く茹でて乾燥させた物。
お菓子の材料や炊き込みご飯に入れます。
滋養強壮や漢方薬、薬膳料理にも使われます。

<茹でるときのポイント!>
シャキッとした食感に仕上げたいときはお湯に酢を数滴入れて、サッと茹でます。
お芋っぽいポコポコした食感に仕上げたいときは酢を入れずに、少し長めに茹でます。
鉄製の鍋は厳禁です。酸化して黒くなってしまいます。

 



チャーハン(4人分)

ひき肉・・・・・・・・・・・・・・・100g
人参(みじん切りにして茹でる)・・・1/2本
小松菜(茹でてみじん切り)・・・・・2~3本
レンコン(みじん切り)・・・・・・・100g程度
①フライパンを熱してサラダ油をひき、ひき肉を入れて炒める。
②①に、レンコンを入れて更に炒めて塩で味をつける。
③②にご飯と人参、小松菜も加えて炒め、塩としょうゆで味を調える。

 



レンコン餅(3人分)

レンコン(すりおろす。水分も使用)・・・・200g
片栗粉・・・・・・・・・・・・・・・・・・大さじ2
きな粉(砂糖と塩少々で味をつける)・・・・適量
①鍋にレンコンと片栗粉を入れて混ぜ、弱火にかけてゆっくりと練る。
②バットにきな粉を広げて、①のレンコン餅をスプーンで落とし全体にきな粉をまぶす。


 


レンコンスープ(4人分)

レンコン(すりおろす)・・・・200g
ねぎ(小さく切る)・・・・・・1/2本
①だし汁にレンコンを入れて灰汁を取りながら煮る。(10分弱)
②①を塩、しょうゆで味を調え、ねぎを加えてサッと煮る。


 


つくね(4人分)

鶏ひき肉・・・・・・・・・・・・200g
玉ねぎ(みじん切り)・・・・・・1個
レンコン(みじん切り)・・・・・50g程度
片栗粉・・・・・・・・・・・・・大さじ2
①鶏ひき肉、玉ねぎ、レンコン、片栗粉、塩(少々)を良く練り混ぜて小判形にする。
②フライパンを良く熱してサラダ油少々をひいて、①を両面焼く。
③②のフライパンに、酒、砂糖、しょうゆ、水少々を入れて弱火にかけ、つくねに味を煮からめる。

 

*メニューには離乳食やアレルギーのある方に適さない物が使用されている物もあります。ご注意ください。

さくらんぼ薬局 管理栄養士より

 

じゃがいも

10月のおすすめ食材   じゃがいも         

肉じゃが、カレー、ポテトサラダ、コロッケ、フライドポテト、ポテトチップなど、色々な料理に利用されているじゃがいも今では多くの品種が出回っているので、シンプルに茹でて塩をかけて味の違いを試すのも楽しいですね。
じゃがいも、実はナス科ナス属の植物。地下茎を食用としますが、花はナスの花とそっくりです。

<じゃがいもの歴史>
じゃがいもはチリやペルーが発症とされています。
日本へは慶長3年(1598年)オランダ人によってオランダ領ジャワ島のジャガトラ島(現ジャカルタ)を経由して伝来されたためジャガタライモと呼称されたとされています。


<主な栄養>
主成分はデンプン(炭水化物)ですが、ビタミンCを多く含み、じゃがいものビタミンCはでんぷんに包まれているために加熱しても壊れにくくなっています。また、カリウムや食物繊維も多く含まれます。
炭水化物・・・体を動かすエネルギー源になってくれます。
ビタミンC・・・美肌効果と、免疫をあげて病気に罹りづらくしてくれます。
カリウム・・・体内のナトリウムを排出してくれるので高血圧予防に効果があります。
食物繊維・・・腸内の環境を整えて免疫をあげる。また便秘予防にも役立ちます。


<毒性>
じゃがいもの芽や、光にあたって緑色になった部分に多く含まれるソラニンやチャコニンには毒性があり、これらの部分を食べると頭痛や嘔吐・腹痛・疲労感などがおこることがあります。
対策としては、じゃがいもは日光に当てず暗所で保存し、芽や緑色になった皮は丁寧に取り除きましょう。

 


ポンデケージョ(直径3cm位18個分)

じゃがいも・・・・・・・2個
片栗粉・・・・・・・・・大さじ3
薄力粉・・・・・・・・・大さじ3
スキムミルク・・・・・・大さじ1
粉チーズ・・・・・・・・大さじ1
豆乳・・・・・・・・・・30~50cc
①じゃがいもを茹でてつぶし、熱いうちに片栗粉・薄力粉・スキムミルク・粉チーズを混ぜ、更に豆乳を加えて耳たぶ程度の軟らかさになる様に調節する。
②①を直径3cm程度の球状にしてオーブンで170℃約20分焼く。
(球状でなく、三角や星形など好きな形でもOKです♪)




鮭のバター焼き(4人分)

鮭(骨を取り、ひと口大に切る)・・・2切れ
じゃがいも(乱切り)・・・・・・・・3個

①深さのあるフライパンを熱して油少々を引いて、鮭を裏表焼き、鮭をフライパンの端に寄せて、じゃがいもを加えヒタヒタの水と塩少々を加えて蓋をして弱火で煮る。
②①のじゃがいもに火が通ったら蓋をとって水分を飛ばし、バター(適量)を加えて全体を混ぜる。




炊き込みカレーご飯(4人分)

米(研いで水浸しておく)・・・・・・2合
豚ひき肉・・・・・・・・・・・・・・100g
玉ねぎ(みじん切り)・・・・・・・・1/2個
じゃがいも(1.5cm角に切る)・・2個
人参(1cm角に切る)・・・・・・・1本

①フライパンを熱して油少々を引いて、豚ひき肉と玉ねぎを炒め、更にカレー粉(適量)を加えて炒める。
②米に①とコンソメ(適量)を加え、水加減を2合に合わせる。
③②に、じゃがいもと人参を加えて炊飯する。炊きあがりに塩を加えて味を調える。


さくらんぼ薬局 管理栄養士より