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PM2・5の発がん性

PM2・5の発がん性


国際がん研究機関(IARC)が微小粒子状物質(PM2・5)を含む粒子状物質について、肺がんなどの発がん性を有すると初めて認定し、5段階のリスク評価で最も危険が高い「グループ1」に分類しました。

「発がん性がおそらくない」から「発がん性がある」までの5段階評価の最高位となるグループ1には、他にアスベストや喫煙、コールタルなどが含まれ、今回PM2・5がそれらと同等と初めて認定されたことになります。


国際がん研究機関は世界保健機関(WHO)の下で化学物質などの発がん性を評価している専門組織であり、2010年には大気汚染が原因の肺がんによる死者が世界全体で22万人に上ったと推計しております。



特にPM2・5においては中国から日本への飛来も問題となっており、改めてその危険性が認められた発表となりました。
今後、大気汚染における国際的な取り組みに他人事としてではなく、向き合っていく必要があるのではないでしょうか。

                                              
 

2013-11-06 12:52:29

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